(寄生虫の嫌がらせ手法と嫌がらせの現実18色)三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫のやり方は薄汚いマジシャンズセレクトという手法。私が選んでいるように周囲には見せているが、本当は寄生虫に仕組まれた陰謀。例えば、私が会社を選んで就職しているように見えるが、実際は、背後で寄生虫が就職を妨害し、寄生虫が嫌がらせできる企業にしか就職できないようになっている。それが証拠に入社する度、その企業には面識がある人間は一人もいないのに、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫のように故意に私

寄生虫の嫌がらせ手法と嫌がらせの現実18色)三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫のやり方は薄汚いマジシャンズセレクトという手法。私が選んでいるように周囲には見せているが、本当は寄生虫に仕組まれた陰謀。例えば、私が会社を選んで就職しているように見えるが、実際は、背後で寄生虫が就職を妨害し、寄生虫が嫌がらせできる企業にしか就職できないようになっている。それが証拠に入社する度、その企業には面識がある人間は一人もいないのに、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫のように故意に私の周囲で下品な言動をしてくる連中が大量発生する。つまり寄生虫が背後で私の就職をコントロールし、妨害しているということ。私は就職試験や面接の際、何度も面接官に暴行を受け、何度も初対面の面接官が、面接中に三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫のように故意に下品な言動をしてきた。これは明らかに三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫が背後で陰謀を企てている証拠。
 
さらに私が入社する会社には、必ず寄生虫の仲間が就職してくる。私が就職した会社には、就職後、全く面識がなく、知り合いでも何でもないのに、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫のように私の周囲で下品な言動を故意に話してくる新入社員が必ず入社してくる。また、私を採用担当にさせて、私がその人間を選んだように周囲に誤解させるマジシャンズセレクトという手法を薄汚い寄生虫は使ってくる。私が採用に携わっていても、応募に来る人間が全て寄生虫の仲間なのだから、私は初めから寄生虫の仲間しか採用できないように仕組まれているのだ。一見、私が採用したように見えても、選択肢である応募者が全て寄生虫の仲間なのだから、私は寄生虫の仲間を避けて人を採用することはできない仕組みになっている。周囲から見れば、私が選んだ人間に見えるが、実際は、寄生虫に仕組まれ、寄生虫の仲間しかない選択肢の中から寄生虫の仲間を選ばされていて、そう陥れられているのだ。
 
さらに、入社する度に、必ず寄生虫が私の勤め先で故意に事件を起こす。今の会社でも、私が入社した直後、短期間に、腹痛による慰謝料の請求、警察にも届け出を出した支店に盗撮器が仕掛けられるという事件、事務所のガス漏れ、事務所の大規模な水漏れ、大切なカードの紛失、大切なカードの破損、支店に害虫が発生して事務所が閉鎖する、等々の怪しい事件が多発している。前述の事件を含め、どれも怪しい。確実に、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている全く知らない寄成虫の仕業の陰謀。こんなに怪しい事件は続発するなんて、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている全く知らない寄成虫の仕業としか考えられない。
 
前の会社に入社して、一か月後、入社前、全く面識がなく、入社後も個人的な付き合いのないおじさん社員がカードを失くした。明らかに、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫の仲間である上司が私がカードを失くしたわけでもなく、また、入社して一カ月という、私が管理の仕事に携わって、間もない時期で全く私には非がないにも関わらず、私に始末書を書けと命じ、パワハラをしてきた。このような私に非がない始末書を三枚も書かされた。その後、マイナンバーの打ち合わせで、関係会社の警備会社に行った時、入社前、全く面識がなく、入社後も個人的な付き合いのない関係会社の警備会社のおじさん役員が、社員を辞めさせた際、違法解雇にならないように労働監督署に対応するため、社員から始末書を取っておくようにすると話していた。これがブラック企業のやり方であり、結局、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫が私に非があるように周囲に誤解させるために私に始末書を書かせたようだ。実際、入社して一カ月で、管理の業務を引き継いだばかりの私に、社内の全く知らないおじさん社員が起こしたカードの紛失の件について、上司は全く始末書を書かず、私だけに始末書を書かせるなんて筋違いな上、おかしい話だ。
 
現在も私の会社へ面接に来た全く知らない面識のないおじさん社員が最初はアルバイトでも構わないと同意しておきながら、急に社員の採用だったのだから金をよこせと公的機関に訴えてきた。明らかに三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫の仕業。これは、今の勤め先だけに起きている事象というわけではなく、私が入社する会社の先々で、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫が私を陥れるために事件を起こしている。例えば、前の会社でも、何度も奇妙なシステム障害が起こり、私はその復旧のため、何度も家に帰れなかった。さらにネット上で(前の)勤め先に対する奇妙な嫌がらせの書き込みがされていた。奇妙なことに私が退社した後、その書き込みが綺麗になくなっていた。前の勤め先では、それ以外にも、明らかに、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている全く知らない寄成虫の仕業と思われる嫌がらせ事件が多発していた。入社する会社、入社する会社で、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている全く知らない寄成虫の嫌がらせが行われているのだ。
 
私が三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫に就職の妨害をされている決定的な証拠のひとつに、平成27年~28年にかけて、人手不足の社会情勢の中、私の勤め先でも管理部門の求人広告を出した。その時、応募してきたのは、60歳過ぎの男性三人と60歳の女性一人、計四人しか応募に来なかった。新聞等で人手不足という活字が踊り、話題になっている通りだった。そういう状況下、私が会社の求人広告へ応募すると、「ものすごい数の方が応募してきたため」という理由で、多くの会社が私に面接を受けさせてくれなかった。そんな馬鹿な話があるか?現実として、事実として、勤め先で求人広告を出して、四人の高齢者しか応募に来ないのに、私が応募した時だけ、ものすごい数の人が応募するということはあり得ない。確実に絶対に背後で三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫が私の就職を妨害していて、それは、三十年前からずっと寄生虫が私の就職を妨害してきた証拠なのだ。
 
また、私は寄生虫の陰謀により、二度も急な建て替えという嘘の理由で家の立ち退きを受けている。二度もである。これは完全に寄生虫の嫌がらせ。さらに、私は入居する家々で、必ず初対面で全く個人的な付き合いのない仲介業者や大家が私をストーカーしてくる。今の家だけではない。入居する家々で、必ず初対面で全く個人的な付き合いのない仲介業者や大家が私をストーカーしてくるのだ。さらに、入居する家々で、私の家の中のモノが留守中に頻繁に壊されたり、盗まれたりするし、私の家のゴミを漁る乞食系の寄生虫が出現する。そして、私の家の前や近所で、全く知らない下品な寄生虫待ち伏せをする。これも三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている全く知らない寄成虫が、三十年間、私の迷惑も考えずに継続している私への嫌がらせである。
 
次に私は、2007年12月4日に、某駅で、30~40歳代の全く知らない男性に羽交い締めにされて暴行を受けた。しかし、駅で暴行を受けたのは、この時だけではなく、それ以前にも何度も電車内や駅で、全く知らないおじさんに暴行を受けていた。明らかに三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫が、当たり屋のように私に因縁をつけ、私に何度も暴行してきたのだ。
 
それは鉄道会社が私への暴行に関与していたから。その証拠に、何度も故意に鉄道会社が電車を止め、そのせいで、何度も私は会社や面接に遅刻した。さらに定期券以外の路線に乗り換えざるをえなくなり、鉄道会社に何度も無駄な電車代を支払わされた。鉄道会社の嫌がらせはひどく、駅と駅の間で電車が止まったり、遅れることは、ものすごい頻度で行われている。2時間以上も電車が遅れたことも何度もあった。さらに、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫のように、私をお手洗いで待ち伏せする、全く知らない駅員が大量に発生している。
 
私は、三十年以上も私に黙って陰でこそこそと勝手に家をのぞき、ストーカーし、私を陥れ続けている寄生虫共に損害賠償金を支払ってもらいたいと思っている。ただ、寄生虫連中は汚いので、私が損害賠償金を払えとブログ等で表明すると、わざと会社で私の責任になるような事件を起こし、私の立場を悪くする。つまり私の口封じに私に責任を擦り付けるような冤罪を故意に作っている。
さらに私は、ほとんど悪いことはしないが、私が何か悪いことをすることが寄生虫連中がストーカーを行える理由付けになっているらしく、背後に利権があり、薄汚い寄生虫がその利権を貪るためには、私へのストーカー行為が必要らしく、私が批判されるような事件を故意に作るという陰謀を企てている。寄生虫がストーカーをしなければ、私の周囲で事件は起こらないし、私が事件に関わることも、私が批判されることもない。
 
以前、私の鞄の中に排泄物に関する記述のある資料が故意に入れられいた。私の資料ではなく、三十年以上も私に黙って陰でこそこそと勝手に家をのぞき、朝から晩まで四六時中、ストーカーし、私を陥れ続けている寄生虫連中が、私の隙を狙って、下品な資料を私の鞄の中に入れてきたのだ。
加えて、私が電車内で読んでいる書籍も、三十年以上も私に黙って陰でこそこそと勝手に家をのぞき、朝から晩まで四六時中、ストーカーし、私を陥れ続けている寄生虫連中が、私が鞄から目を離した隙に、その書籍を寄生虫が自分たちに都合のよい書籍へすり替えているらしく、読んでいると途中から必ず排泄物に関する記述が出てくるし、寄生虫が故意に私を洗脳しようとしている内容の記述がある。例えば、私が警察にテロリストを逮捕しないのかとブログにUPすると、その直後に、数学者の偉人の書籍にも関わらず、急にテロリストの話が書かれていたりした。数学者の偉人の本に、関係性の希薄なテロリストの話が急に出てくるところに、違和感を覚えるし、寄生虫の関与を確信している。絶対に寄生虫が私の書籍をすり替えている。
また、以前、私のジャケットに赤ボールペンで落書きを卑怯者の寄生虫がいた。三十年以上も私に黙って陰でこそこそと勝手に家をのぞき、朝から晩まで四六時中、ストーカーし、私を陥れ続けている寄生虫連中が、私の隙を狙って、私が着ていたジャケットに赤ボールペンで落書きしたようだ。私がこのように寄生虫の嫌がらせをディスクローズすると、わざとボールペンで私の私物に落書きをしてくる卑怯で薄汚い三十年以上も私に黙って陰でこそこそと勝手に家をのぞき、ストーカーし、私を陥れ続けている寄生虫が出現するので、嫌がらせ内容の明かせない時期があった。
 
税金泥棒の気象庁もストーカーに関与しているらしく、前の勤め先で、勤続○年の御褒美として私は欧州へ旅行できることになっていた。非常に楽しみにしていた。すると、その年に私の欧州旅行を妨害するかのように東日本大震災が起こった。ものすごくうさんくさい。さらに、地震から数日後の朝礼時、私はいつも携帯電話をマナーモードにしているのだが、朝礼の真っただ中で、私の携帯電話から気象庁による地震警報の音が鳴り続けるという嫌がらせを受けた。その時、全く地震はなく、揺れもないのに、朝礼の真っただ中に、”マナーモードをしていた”にも関わらず、気象庁の嫌がらせによる警報音が鳴り続けたのだ。
私には税金泥棒の気象庁および気象の関係者に知り合いはいない。非常に迷惑だ。
それ以降、やらせとしか思えないタイミングで地震が起きる。故に寄生虫の仲間である気象庁の仕業(やらせ)だと思っているので、私は地震および天気について全く信じていない。
 
三十年以上も私に黙って陰でこそこそと勝手に家をのぞき、ストーカーし、私を陥れ続けている寄生虫連中の特徴のひとつに、自分勝手な拡大解釈がある。例えば、私が吉田松陰先生を尊敬している知ると、やたら松陰先生とは全く無縁な吉田という名前の連中が私の周囲で下品な言動をしてくる。私は吉田という名前が好きなわけではなく、吉田松陰先生(まあ、松陰先生は吉田家に養子で入ったので、本当は杉家の人間だが)が好きで尊敬しているだけ。私が吉田松陰先生を尊敬しているから吉田という名前ならば関係があるだろうという、ものすごく荒く、ものすごく自分勝手な拡大解釈をして、ものすごく自分に都合の良い解釈をして、ストーカーや嫌がらせをしてくる。現場主義というと、拡大解釈をして、現場ならば何をやっても良いという間違った、自分に都合の良い解釈で、ストーカーや嫌がらせをしてくる。これが寄生虫の薄汚いやり方。
私は話したこともない連中とブログなどで告げると、私の家に無言電話や悪戯電話が掛ってきたり、私に道を聞きにきたり、私に乗換について聞いてきたりしてくる”見ず知らず”の連中が極端に増加する。私が言っている意味はそういうことではないだろう(怒)。寄生虫のやり方は極端な自分勝手な拡大解釈をすること。
 
かなり前の会社の話だが、私が会社に入社して、三十年以上も私に黙って陰でこそこそと勝手に家をのぞき、ストーカーし、私を陥れ続けている寄生虫連中の影響で、いつものように入社する前に全く面識のない上司や入社する前に全く面識のない同僚が故意に私の周囲で下品な言動をしてきた。私は真相を解明したくて、入社する前に全く面識のない上司へ「何で私の周囲でわざと排泄物などの下品な言動をするのですか?」と尋ねた。すると、その入社する前に全く面識のなく、入社後にも個人的な付き合いのない上司は、「そんなことを言う奴はクビだ」と言って私を解雇してきた。三十年以上も私に黙って陰でこそこそと勝手に家をのぞき、ストーカーし、私を陥れ続けている寄生虫連中の汚いところは、故意に私の周囲で下品な言動をしてくるくせに、そのことの真意を尋ねると、解雇などの汚い手段で、問題解決をはかってくることだ。それ以来、私は、直接、聞かず、間接的なやり方で、ストーカー行為を終わらせるようになった。
 
全く知らない見るからに馬鹿そうな寄生虫の仲間である若い男性が、「俺らのことを馬鹿にしているんだろう」と私の周囲で私に聞こえるようにしゃべっている。馬鹿にする、馬鹿にしないという前に、全く面識がないのだから、その男が何者かも知らない。全く面識のない見るからに馬鹿そうな寄生虫の仲間である若い男性が「馬鹿にされている」と言っているのは、私と私の周囲にやってくる見ず知らずの寄生虫との間で、意図的に波風を立てる嘘話をしたり、故意にデマ情報を流している黒幕の寄生虫の存在がいるのだろう。私も初対面の全く知らない人間を馬鹿できるわけがない。
 
 
 
私から仕掛けることはなく(まあ、来る人間、来る人間、ほとんどが全く知らない寄生虫なので私から仕掛けること自体が不可能だが)、全て三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫が、私を監視し、当たり屋手法とマジシャンズセレクトと薄汚い手法で私に嫌がらせをしていること。一方的に、全く知らない三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫が企てている嫌がらせ行為だということ。私が望んでいるのは、平穏な生活。故に、私は、全く知らない、かつ個人的な付き合いのない、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫と接点を持ちたいとも思わない。
 
 
 
 
李下に冠を正さず。