(始末書④)前の会社に入社して、一か月後、入社前、全く面識がなく、入社後も個人的な付き合いのないおじさん社員がカードを失くした。明らかに、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫の仲間である上司が私がカードを失くしたわけでもなく、また、入社して一カ月という、私が管理の仕事に携わって、間もない時期で全く私には非がないにも関わらず、私に始末書を書けと命じ、パワハラをしてきた。このような私に非がない始末書を三枚も書かされた。その後、マイナンバーの打ち合わせで、関係会社の警備会社に行った時、

(始末書④)前の会社に入社して、一か月後、入社前、全く面識がなく、入社後も個人的な付き合いのないおじさん社員がカードを失くした。明らかに、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫の仲間である上司が私がカードを失くしたわけでもなく、また、入社して一カ月という、私が管理の仕事に携わって、間もない時期で全く私には非がないにも関わらず、私に始末書を書けと命じ、パワハラをしてきた。このような私に非がない始末書を三枚も書かされた。その後、マイナンバーの打ち合わせで、関係会社の警備会社に行った時、入社前、全く面識がなく、入社後も個人的な付き合いのない関係会社の警備会社のおじさん役員が、社員を辞めさせた際、違法解雇にならないように労働監督署に対応するため、社員から始末書を取っておくようにすると話していた。これがブラック企業のやり方であり、結局、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫が私に非があるように周囲に誤解させるために私に始末書を書かせたようだ。実際、入社して一カ月で、管理の業務を引き継いだばかりの私に、社内の全く知らないおじさん社員が起こしたカードの紛失の件について、上司は全く始末書を書かず、私だけに始末書を書かせるなんて筋違いな上、おかしい話だ。

 

ちなみに、この全く知り合いがいない、個人的な付き合いのある人間がいない、絶対に三十年以上も陰でこそこそと私に黙って勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫の仲間である、前の勤め先の関係会社だった警備会社は、私が新しい会社に入社した後、なぜか数年後、急に、私に付きまとうように、新しい私の勤め先の取引先になっていた(それまで全く取引がなかったのに急に取引先になった)。