TBSの『水曜日のダウンタウン・差別放送』新 元TBSアナウンサー川田亜子さんを社内でいじめて、自殺させたTBSの関係者に知り合いはいない。 TBS、また、また、また、不祥事!!! ネットニュースに拠ると、 NPO法人・日本吃音協会は令和4年8月1日までに、公式ツイッターを更新し、TBSに対し同局「水曜日のダウンタウン」(水曜後10・00)の放送内容についての抗議文を送ったことを発表した。協会は「先日、NPO法人日本吃音協会はTBSに対して令和4年7月6日(水)放映『水曜日のダ

TBSの『水曜日のダウンタウン・差別放送』新

 

元TBSアナウンサー川田亜子さんを社内でいじめて、自殺させたTBSの関係者に知り合いはいない。

 

TBS、また、また、また、不祥事!!! 

 

ネットニュースに拠ると、

NPO法人・日本吃音協会は令和4年8月1日までに、公式ツイッターを更新し、TBSに対し同局「水曜日のダウンタウン」(水曜後10・00)の放送内容についての抗議文を送ったことを発表した。協会は「先日、NPO法人日本吃音協会はTBSに対して令和4年7月6日(水)放映『水曜日のダウンタウン』での放送内容に対する抗議文を送りました」と報告。「件の放送内容は、吃音者に対する差別と偏見を助長するものであり、再発防止と番組制作の基準・指針の見直しを要求しました」としている。

  7月6日に放送された同番組では、「4世代対抗リレー 第3」と「説教中の『帰れ!』額面通り受け取るわけにはいかない説」と題したVTRを放送。「説教中の~」では、お笑い芸人が後輩芸人を叱責し帰宅させるドッキリが行われるも、一部では「後輩芸人、もしかしたら吃音なんじゃないか」「吃音の人の喋り方を笑ったりバカにするのほんとだめだと思う」「吃音を笑いものにした」との声が上がっていた。

 “後輩芸人”として出演したインタレスティングたけしは、2日、自身のツイッターを更新。協会のツイートを引用し「またテレビジョン出たい!!」とコメントしている。
 また、TBSはスポニチの取材に対し「抗議書は受け取っています。先方に対して対応はしております」と回答した。

 

コネと汚い手段で入社している奴らばかりで、大して実力もない人間の集団のくせに、やたらプライドが高く、人を見下してばかりいる人間のクズだけが在籍している下衆野郎の集団であるTBSらしい事件だ。

TBSは、ジェンダーだとか、ダイバーシティだとか、偉そうに言っているが、上記の番組作りを鑑みれば、TBSという下衆企業こそが差別的で偏見がある社員ばかりの企業。お前らにジェンダーだとか、ダイバーシティだとか語る資格はない。