令和5年10月30日11時25分、私の家の前にて、私の家が監視カメラで監視されているらしく、明らかに私を待ち伏せし、非常に迷惑かつ奇妙にも、私の周囲で忘れていると騒ぐ、全く知らない、見るからに馬鹿そうな自分が努力して改善するより他人を陥れることで欲求を満足させてきた、70~80歳代で、自転車に乗り、汚い帽子を被リ、眼鏡を掛け、背が低く、小太りで、トンボのような醜い容姿で、ものすごく底意地の悪そうな容姿で、乞食系の馬鹿寄生虫おばさんがいた。
忘れているも何も、お前、誰だよ?初対面で知らない人間が忘れていると騒いでいるが、その前にお前は誰なんだよ?
うるさいな、全く知らない馬鹿おばさん。
私の家の前で待ち伏せしているじゃねえよ、下衆野郎が(怒)
しかし、あの全く知らない寄生虫おばさんは、なぜ確信を持って私の家の前で待ち伏せができるのだろうか?私が家から出ることすら予測できないはず。不思議だ。私の家を勝手にのぞいているしか考えられない。薄気味悪い全く知らない寄生虫おばさんは知り合いでも何でもないくせに、ずっと私の家の中をのぞいているようだ(怒)。犯罪者集団が。