令和元年8月12日、何度も通院している病院の知らないおばさんから留守番電話が入っていたので、電話をしてもみると、知らない薬剤師らしきおばさんが、違う病気を挙げ、病院へ予約を勧めてきた。どうせ三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫の仕業。私が、直前に、担当の女医から「胃の薬を減らしますか?」と聞かれた時、そのおばさん薬剤師とは全く知り合いでも何でもないが、事実として、薬をもらう際に、胃が荒れないようにと胃の薬を勧められたので、そのことを話したことへの当てつけで、知らないおばさん薬剤師

令和元年8月12日、何度も通院している病院の知らないおばさんから留守番電話が入っていたので、電話をしてもみると、知らない薬剤師らしきおばさんが、違う病気を挙げ、病院へ予約を勧めてきた。どうせ三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫の仕業。私が、直前に、担当の女医から「胃の薬を減らしますか?」と聞かれた時、そのおばさん薬剤師とは全く知り合いでも何でもないが、事実として、薬をもらう際に、胃が荒れないようにと胃の薬を勧められたので、そのことを話したことへの当てつけで、知らないおばさん薬剤師から電話をさせて、薬の量を増やそうとしたのだろう。最近、私が通院しているのを知って、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫が病院の関係者を使って、私へ仕掛けてくるようになった。私は、三年以上も酒を飲んでいないのに、急に担当の女医が私に「酒を飲みましたか?」と奇妙な質問をしてきたり、病院の受付をしている眼鏡を掛けた知らないおばさん受付嬢が、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫のように、私に身に覚えのない書類を忘れましたかと尋ね、その後、何度も私の周囲で忘れていると連呼していた。絶対に、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫が仕組んだ嫌がらせ。