令和5年1月10日11時00分、某企業にて、三十年以上も陰でこそこそと私に黙って勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫が裏で嫌がらせの手を回していたらしく、経理の募集で面接に行くと、初対面で、今まで全く面識のなく、全く知らない眼鏡を掛け、中肉のおじいさん面接官が“経理の募集にも関わらず”、ずっと日立製作所の悪口を言っていた。絶対に三十年以上も陰でこそこそと私に黙って勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫の仕業なのだろう。さらに奇妙なのは、私に日立製作所および日立製作所の関係会社に知り合いはいない上、今まで日立製作所および日立製作所の関係会社に勤めたこともないのに、よほど日立製作所に恨みがあるらしく、初対面で、今まで全く面識のなく、全く知らない眼鏡を掛け、中肉のおじいさん面接官が無関係な私に対して、納品時に日立製作所に嫌がらせを受けた等の日立製作所の悪口を延々と無関係な私に話していた。提出した履歴書に日立製作所などの記載がないのに、延々と日立製作所の悪口を日立製作所と無関係な私に言ってきたのは、絶対に三十年以上も陰でこそこそと私に黙って勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫が関係しているのだろう。
そうそう、この初対面で、今まで全く面識のなく、全く知らない眼鏡を掛け、中肉のおじいさん面接官は、三十年以上も陰でこそこそと私に黙って勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫の常套句である「忘れている」を連呼していた。客観的に考えて、今日、初めて会った、全くの初対面の人間に「忘れている」と隠語を言われて、私が何を思い出すというのか？不思議でしょうがない。三十年以上も陰でこそこそと私に黙って勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫が関係しているのだろう。
