フジテレビの『ほこ×たて編』 「面白くなければテレビじゃない」というキャッチフレーズを掲げ、 笑いのために、本当にバラエティー番組で某国のタレントを殺してしまった フジテレビの関係者に知り合いはひとりもいないが、 またまたまたまたまたフジテレビでやらせ事件発覚。 本当にテレビ番組はやらせばかり。 ネットニュースに拠ると、平成25年10月20日の放送に不適切な演出があったとして、27日以降の放送を見合わせていたバラエティー番組「ほこ×たて」について、フジテレ

フジテレビの『ほこ×たて編』

 

 

 

「面白くなければテレビじゃない」というキャッチフレーズを掲げ、

 

笑いのために、本当にバラエティー番組で某国のタレントを殺してしまった

 

フジテレビの関係者に知り合いはひとりもいないが、 

 

 

 

 

またまたまたまたまたフジテレビでやらせ事件発覚。

 

本当にテレビ番組はやらせばかり。

 

 

 

ネットニュースに拠ると、平成25年10月20日の放送に不適切な演出があったとして、27日以降の放送を見合わせていたバラエティー番組「ほこ×たて」について、フジテレビは11月1日、打ち切りを発表した。出演者がホームページ(HP)で告発した3件の不適切演出を認めたほか、新たに3件が見つかった。同局は「番組は真剣勝負を掲げており、継続は不可能と判断した」としている。
 フジテレビは、「スナイパーVSラジコン」の企画で対戦の順番を入れ替えたり、ルールを変更したりした20日の放送について「出演者の方からご指摘頂いた収録の順番や、対戦の運営に関する経緯は、大筋において事実」と認めた。

 

 

 

さらに「タカVSラジコンカー」「猿VSラジコンカー」についても「不適切な演出と、動物に対する配慮に欠けた撮影が確認された」とし、「視聴者の皆様の期待と信頼を裏切る行為が確認された以上、真剣勝負を標榜している番組の継続は不可能と判断し、今後の『ほこ×たて』の放送終了を決定致しました」と説明した。

 

 

 

この3件でラジコンカーを操縦した広坂正美氏が21日にHPで「内容は全く作り物」と告発した直後から、フジテレビは制作会社、プロデューサー、広坂氏らから聞き取り調査を行い検証。指摘の通りだと確認し、24日に放送休止を発表した。
 さらに、全88回の関係者全員に聞き取り調査した結果、新たに11年、12年、13年にもそれぞれ1件ずつ不適切な演出が見つかった。どの対決かは「出演者に迷惑がかかる」として同局は公表しないという。番組は3つの制作会社が携わっているが、関係者によると、不適切演出と認めた計6件はすべて同じ制作会社で、同じスタッフだったという。
 フジテレビは1日、放送倫理・番組向上委員会(BPO)の放送倫理検証委員会に報告書を提出。

 

 

 

BPOは審議・審理をするべき事案かを8日に議論する。同局は今後もVTRをチェックし細かく検証を行う一方、識者を講師とした「コンプライアンス懇談会」を設置して再発防止を徹底すると発表。

 

 

 

「視聴者の皆様、真摯にご協力いただいた皆様の信頼を裏切る結果となってしまったことを深く反省し、心からお詫び申し上げます」とコメントした。

 

 

 

 

 

普段のフジテレビの下品な放送を見れば、絶対にコンプライアンスなんて守ってないぐらい、容易に想像がつく。