フジテレビの『99人の壁3』 「面白くなければテレビじゃない」というキャッチフレーズを掲げ、笑いのために、本当にバラエティー番組で某国のタレントを殺してしまったフジテレビの関係者に知り合いはひとりもいないが、 フジテレビは嘘つきの集団。 不祥事の連発が証明している。 ネットニュースに拠ると、 ・2020年4月4日、バラエティ番組『超逆境クイズバトル!!99人の壁』(フジテレビ系)でクイズの解答権がないエキストラの“サクラ”を参加させてい

フジテレビの『99人の壁3』

 

 

 

「面白くなければテレビじゃない」というキャッチフレーズを掲げ、笑いのために、本当にバラエティー番組で某国のタレントを殺してしまったフジテレビの関係者に知り合いはひとりもいないが、

 

 

 

フジテレビは嘘つきの集団。

 

不祥事の連発が証明している。

 

ネットニュースに拠ると、

 

 

 

 

 

2020年4月4日、バラエティ番組『超逆境クイズバトル!!99人の壁』(フジテレビ系)でクイズの解答権がないエキストラの“サクラ”を参加させていたと発覚。フジテレビが番組公式サイトで公表した。

 

番組は一般公募した参加者100人から選ばれた “チャレンジャー” の1人が、残り99人の解答者相手に全問正解を目指す早押しクイズ対決。100人に満たすため、人員不足が生じた際に解答権のないエキストラを参加させていたという。

 

これまで3回の特番が放送され、18年10月20日からレギュラー化となった。スポニチによると18年8月15日の特番と19年10月26日放送分まで、26回にわたって“サクラ”が起用されたという。

 

フジテレビでは07年、同局系列の『発掘!あるある大事典II』(関西テレビ)で実験データに捏造が発覚。また13年にも『ほこ×たて』で編集上の“ヤラセ”が発覚し、両番組は打ち切りとなっていた。

 

 

 

・フジテレビは2020年6月19日、報道番組「FNN Live News days」(月~金曜・前11時半)でFNNと産経新聞が実施していた世論調査で委託先の社員が一部のデータを不正に入力していたことを報じた。

 

 

 

・テレビに“信じられない光景”が映し出されたのは2020年5月19日、坂上忍がMCを務める「バイキング」(フジテレビ系)でのことだった。この日、同番組は「人出増加で問題視“気の緩み”総力分析・東京大阪あさって解除?第2波の影響は?」というテロップを入れ、東京・原宿の模様をリポートしたのだがこの映像が撮影されたのは、5月17日の日曜日ではないという“疑惑”が噴出する。そのきっかけになったのは、画面の端に映るマクドナルドの人気メニューを告知するポスターだったという。そのポスターはマックの人気商品『てりたま』をPRするものでした。『てりたま』は期間限定商品で、発売されていたのは4月上旬まで。『バイキング』が5月17日の映像として流していたのに、そこに『てりたま』が映っていたとすると、大きな矛盾が生じる。しかし、それでもフジテレビがこんな「捏造映像」をタレ流していたとは信じられない。

 

 

 

・2020年5月23日に22歳の若さでこの世を去った女子プロレスラーの木村花さん。母親の響子さん(43)が、「週刊文春」の取材に応じ、テラスハウス(フジテレビ系/Netflix)の炎上シーンを巡って、花さんがスタッフから指示を受けていたと証言した。花さんのスマートフォンには、響子さんの証言通り、「やらせ」を裏付けるLINEのメッセージが多数残されていた。フジテレビのリアリティー番組「テラスハウス」に出演したプロレスラー木村花さん(享年22)が、視聴者らから誹謗(ひぼう)中傷を多数受けたあとに自殺したとみられる問題で、制作側が撮影方針に従わせる誓約書を出演者と交わしていたことが3日、分かった。同局が定例会見で明らかにした。
2020年7月31日、第三者委員会も設置せず、フジテレビ内の社内だけで調査したお手盛りで嘘で固めた報告書を出し、世間を欺き、保身しか考えていないフジテレビの姿勢に人間のクズ感を感じずにはいられない。社内の人間同士で自分達の都合の良い報告書を出したとしか見えない。
ネットニュースに拠ると、
人の命よりもカネの方が大事ということか? フジテレビのリアリティー番組「テラスハウス 」に出演し、視聴者から誹謗中傷 を受けた女子プロレスラー木村花 さん(享年22)が亡くなった問題について、フジは「制作スタッフはSNSでの炎上を予見できず、炎上させる意図はなかった」などとする検証報告を同局のホームページで公開した。責任を〝全否定〟した格好だが、フジとしてはどうしても認められない事情があるという、それは「フジは『テラスハウス』をネットフリックス に売っている立場。もし制作過程に問題があったと認めれば、契約違反と言われかねない。ヘタしたら、ネットフリックスから返金を求められかねないから、『責任はない』と言うしかない」もし制作過程でやらせが原因でSNSが炎上して出演者が亡くなったと分かったら、ネットフリックスは黙っていない。「米国の企業ですからね。契約書に『もし制作過程に不備があったらどうするか』ということも明記されている可能性が高い。そうなるとフジは違約金を払わなきゃならないから『やらせの強要はなかった』と言い張るしかないんです」とのこと。

 

 

 

嘘ばかりつき、人殺しまでする下衆なフジテレビの人間と関係を持ちたいと思わない