(仲介業者36)令和2年1月10日に、家の更新のため、私がその仲介業者へ行ったところ、私に何の了承もなく、今まで記載されていた、立ち退き料等の請求禁止の条文における、「大家の都合により合意解約された場合には双方の協議の上、大家は借主に相当に金額を支払う」という項目が勝手に削除されていた。私が知らないうちに黙って削除するなんて、騙し打ちの何ものでもない。仲介業者の個人的な付き合いの全くないおじさん社員が三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫連中の仲間で、何かを企んでいるらしく、今回は

(仲介業者36)令和2年1月10日に、家の更新のため、私がその仲介業者へ行ったところ、私に何の了承もなく、今まで記載されていた、立ち退き料等の請求禁止の条文における、「大家の都合により合意解約された場合には双方の協議の上、大家は借主に相当に金額を支払う」という項目が勝手に削除されていた。私が知らないうちに黙って削除するなんて、騙し打ちの何ものでもない。仲介業者の個人的な付き合いの全くないおじさん社員が三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫連中の仲間で、何かを企んでいるらしく、今回は拒否してきた。



私自身は、無理に争う気持ちはなく、契約書の文章を元に戻してくれれば何も行う気持ちはなかったのですが、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫連中の仲間で仲介業者の個人的な付き合いの全くないおじさん社員が拒否してきたので、令和2年1月10日、某公的機関に相談した。



某公的機関の回答は、大家の自己満足で、立ち退き料等の請求禁止の条文を付記する大家が中にはいるが、その条文自体が無効で、民法で借主の権利は守られていて、正当な理由がない場合、大家からの立ち退きを拒否でき、そういう事態が起きた場合における、相当の立ち退き料を請求できる方法を教えてもらった。その公的機関に在籍する弁護士が正当な理由かどうかを審理してくれることも確認できた。



この回答をいただき、疑問に思ったのは、立ち退き料等の請求禁止の条文という民法に違反する条文を付記している契約書自体が適法なものなのだろうか?民法で借主の権利が確定している中、敢えて、その法律に反する条文を付記すること自体、適法なのだろうか?借主が立ち退き料を請求できないと誤解するような条文を故意に付記するなんて詐欺なのでは?



また、令和2年1月10日、別の公的機関に相談したところ、この公的機関も民法で借主の権利は守られていて、正当な理由がない場合、大家から立ち退きを拒否できるという同じ回答をし、立ち退きを受けた場合の具体的な対処方法と、相談する公的機関、相当な立ち退き料を請求する方法を教えてもらった。



三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫連中の仲間で仲介業者の個人的な付き合いの全くないおじさん社員が何かを企て仕掛けてきた場合の対処方法は確保した。



平成30年1月7日に、家の更新のため、私がその仲介業者へ行ったところ、私に何の了承もなく、今まで記載されていた、立ち退き料等の請求禁止の条文における、「大家の都合により合意解約された場合には双方の協議の上、大家は借主に相当に金額を支払う」という項目が勝手に削除されていた。私が知らないうちに黙って削除するなんて、騙し打ちの何ものでもない。1月7日、再度、仲介業者へ行き、すぐに元に戻させた。





平成29年8月19日17時30分、私の家が雨漏りしたので、私が借りている家の全く個人的な付き合いのない仲介業者の眼鏡を掛け、太ったおじさん店員が、私の家にやってきた。きちんと雨漏りを直して欲しいね。突然の奇妙な豪雨の中、奇妙にも、私の家の中の私のコンピューターが置いてある場所の上だけ二か所、雨漏りし、雨水が落ちてきて、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫の思惑に叶うかのように、コンピューターは水に濡れ、壊れそうになった。仲介業者の責務として、きちんと雨漏りを直して欲しいね。





平成26年4月15日18時30分、私の家の前にて、灰皿のない路上に煙草の吸殻をポイ捨てしながら仕事をさぼっている、私が借りている家の全く個人的な付き合いのない仲介業者の男性店員が待ち伏せしていた。私は、三十年以上も私に黙って陰でこそこそと、勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている全く知らない卑怯な寄生虫の仕業で、二度も家の立ち退きにあっている。そして、引っ越す度に、全く個人的な付き合いはないのに、仲介業者の人間が私をストーカーする。前に住んでいた家の仲介業者のおじさんもストーカーし、その前の家の仲介業者の人間も私にストーカーしていた。個人的な付き合いなどは全くないのに。私は一度も賃貸契約書にストーカーを容認したことはないし、いつから仲介業者は勝手に住民をストーカーできるようになったのだ。





4月7日18時27分、4月6日18時30分、私の家の前で、二日続けて、仕事をさぼり、私が借りている家の全く個人的な付き合いのない仲介業者の男性店員が待ち伏せしていた。私は、三十年以上も私に黙って陰でこそこそと、勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている全く知らない卑怯な寄生虫の仕業で、二度も家の立ち退きにあっている。そして、引っ越す度に、全く個人的な付き合いはないのに、仲介業者の人間が私をストーカーする。前に住んでいた家の仲介業者のおじさんもストーカーし、その前の家の仲介業者の人間も私にストーカーしていた。個人的な付き合いなどは全くないのに。私は一度も賃貸契約書にストーカーを容認したことはないし、いつから仲介業者は勝手に住民をストーカーできるようになったのだ。



平成26年1月11日に、家の更新のため、私がその仲介業者へ行ったところ、私に何の了承もなく、今まで記載されていた、立ち退き料等の請求禁止の条文における、「大家の都合により合意解約された場合には双方の協議の上、大家は借主に相当に金額を支払う」という項目が勝手に削除されていた。私が知らないうちに黙って削除するなんて、騙し打ちの何ものでもない。1月12日、再度、仲介業者へ行き、すぐに元に戻させた。



絶対に、三十年以上も私に黙って陰でこそこそと、勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている全く知らない卑怯な寄生虫の仕業。





ここの家だけでなく、住む家、住む家で、私の物が盗まれる。ひょっとすると、毎回、その時々の仲介業者が私の留守中に勝手に家に入り、物を盗んでいるのだろうか?





この家だけではないのだ。前回に立ち退きにあった家の全く個人的な付き合いのない仲介業者のおじさんも、頻繁に私の周囲で待ち伏せしたり、監視していた。三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている全く知らない寄成虫の仕業に違いない。





李下に冠を正さず。