NHKの『β歴史秘話・ヒストリア』
麻薬保持、殺人、痴漢、飲酒運転と犯罪行為が続く
NHKの関係者と全く面識がなく、興味もないが、
またまた、NHKで着服事件。
ネットニュースに拠ると、
「NHK子会社のNHKアイテック(東京都渋谷区)は平成28年1月7日、九州支社の50代の男性副部長が下請け会社に業務の架空発注などを行い、計約500万円を着服していた疑いがある、と発表した。NHKグループの調査で判明し、同社は刑事告訴を検討している」とあった。
これで子会社の着服は何件目だよ。
NHKは受信料を着服して、私腹を肥やすために子会社を作っているのか?
さらに、NHKアナウンサーがドラッグ所持で逮捕される。
ネットニュースに拠ると、
「NHKは平成28年1月11日、塚本堅一アナウンサー(37)が危険ドラッグ所持の疑いで、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に、薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されたことを発表した。東京都文京区の自宅で10日、危険ドラッグが押収され、逮捕された」とあった。
NHKは一体、どうなっているんだ?
NHKの番組は品も質も悪化したね。
NHKはやらせ番組ばかり。
ネットニュースに拠ると、
NHKの看板報道番組である「クローズアップ現代」(月曜~木曜午後7時30分から放送)に、やらせの疑いがあることが週刊文春の取材でわかった。
やらせの疑いが指摘されているのは、2014年5月14日に放送された「追跡“出家詐欺”~狙われる宗教法人~」。「出家詐欺」とは、お寺で得度(出家の儀式)を受ければ戸籍上も法名への変更が可能となる制度を悪用したもので、宗教法人と結託して多重債務者を別人に仕立て上げ、ローンや融資を騙し取る詐欺の手口のこと。
番組は、滋賀県の寺を舞台に実際に起きた詐欺事件の概要を報じた後に、出家詐欺が社会に蔓延している現状をリポートした。大阪社会部の記者が出家詐欺のブローカーの事務所を突き止めてインタビューを行い、事務所を訪れた多重債務者とブローカーの会話を隠し撮りしたシーンも放送された。記者は、事務所を後にする多重債務者を追いかけ、路上で直撃インタビューも試みている。
だが、番組でブローカーとして登場した人物はこう証言した。
「私はブローカーでもありませんし、出家詐欺に携わったことも一度もありません。番組に登場するブローカーは架空の人物で、NHKの記者に依頼されて私が演技したものです」
この人物と多重債務者として番組に登場した人物は古くからの知人で、その知人からNHKの記者を紹介されて撮影に協力したという。NHKの記者と多重債務者として登場した人物も元々の知り合いだった。
「今回の番組は、十分取材を尽くして制作したものであり、やらせやねつ造があったとは考えていません」
NHKの番組は視聴者からの受信料で作られている。NHKは指摘を受けた点についてきちんと調査し、視聴者に詳細に結果を報告するべきだ。
NHKは嘘つき社員ばかり。
ネットニュースに拠ると、
「カバンをひったくられた」とウソの110番通報をしたとして、警視庁は、NHKの20代の女性記者を年内にも書類送検する方針を固めたことがわかった。
警視庁によると、NHKで警視庁の取材を担当する20代の女性記者は、1平成26年11月9日、東京・新宿区の路上で「カバンを自転車に乗った男にひったくられた」とウソの110番通報した疑いがもたれている。通報を受けて、警視庁は緊急配備を敷き、約100人態勢で捜査したが、防犯カメラの映像を調べたところ、女性記者は元々、カバンを持っていなかったという。女性記者は「会社の携帯電話を落としたのを隠したかった」と話しているということで、警視庁は、軽犯罪法違反の疑いで年内にも書類送検する方針。
ほんとうにNHKの社員は自分勝手で嘘つきばかり。
NHKの横暴な取材が問題になった。
ネットニュースに拠ると、
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが平成26年7月23日夜に、NHKの報道スタッフから強引な取材を受けたとして負傷した問題で、小保方氏は7月24日夕方に神戸市内の病院で検査を受け「頸椎ねんざ」「右ひじ筋挫傷」で全治2週間と診断された。
代理人の三木秀夫弁護士が明かした。
現在、小保方氏は神戸市の理研発生・再生科学総合研究センターで実験に参加しており、利き腕の右手を負傷し「まるで犯罪者扱い。右手が痛くて実験に支障をきたしかねず、非常に悔しい」と話しているという。
小保方氏の様子について、三木弁護士は「カンカンに怒っている」と明かした。
また、NHKには泥棒社員しかいないらしい。
ネットニュースに拠ると、
取材に訪れた民家で財布を盗んだとして、香川県警高松北署は平成26年6月4日、窃盗の疑いで高松市西町、NHK高松放送局スタッフ、岡一誠也容疑者(25)を逮捕した。容疑を認めているという。逮捕容疑は5月7日午前9時半から約1時間の間に取材で訪問していた高松市内の民家で、現金約3万4千円などが入った財布を盗んだとしている。
高松北署などによると、岡一容疑者はカメラ補助の役割で、記者、カメラマンとともに自主防災会会長の男性(73)宅を訪問。財布は男性の孫の男子大学生(24)のもので、学生証やクレジットカードなども入っていた。岡一容疑者は借金があったとみられ、同署は動機を調べている。
NHK高松放送局によると、岡一容疑者は平成23年3月からスタッフとして勤務していた。高松放送局は「被害者や視聴者に深くおわびします。スタッフの指導を徹底し、このようなことが起きないよう努めます」としている。
さらに、
NHKは平成26年3月26日、同僚の財布から現金を繰り返し抜き取ったとして、横浜放送局かながわ東営業センターの戸崎光弘副部長(49)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。
同局によると、戸崎副部長はこの2年ほどの間、職場で席を外した同僚計13人の財布から数千~数万円、計140万円余りを盗んだという。本人は「生活費に充てた」と説明し、被害金は返済されていることもあり、刑事告訴はしない方針。
NHKは「コンプライアンスの徹底を進めている中で誠に遺憾で、改めて綱紀粛正に努めていく」とコメントした。
平気で人のモノを盗む連中が作るニュースに何の信憑性があるというのか?
またまたまたNHKの職員が犯罪を行った。
ネットニュースに拠ると、
NHKは2013年10月16日、取引先の東京都内の音響機器会社に架空の工事を発注し、不正に279万3000円を支払わせたとして、NHK放送技術研究所(技研、東京都世田谷区)の浜崎(はまさき)公男・主任研究員(55)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。NHKは浜崎研究員と、音響機器会社役員を同日午後、詐欺容疑で警視庁に告訴した。
NHKによると、浜崎研究員は昨年3月、この役員と相談し、技研スタジオの音響設備工事を発注。ところが、実際に工事は行われず、工事完了を装った書類をNHKに提出し、工事費を請求通り、同社に振り込ませた。浜崎研究員は、この役員から2008~11年に計3回、パソコンやデジタルカメラなど百数十万円相当の品を受け取っていた0。
NHKって、犯罪者しか社員がいないんじゃん(笑)。
NHKって名の詐欺組織(笑)。
ネットニュースに拠ると、
NHK名古屋放送局は8月20日、
東海北陸地方の7県で放送している朝の番組で使われている週間天気予報の画面で4月から約4カ月半にわたり、岐阜の予報と津の予報を入れ替える表示ミスがあったことを明らかにした。
受信料を取っているのならば、麻薬の売買、殺人、痴漢、飲酒運転に明け暮れていないで、
画面表示のチェックぐらいしろ。怠慢NHK!!!
NHK職員の殺人や痴漢や麻薬の密輸や飲酒運転や
ストーカーなどの犯罪行為に受信料が使用されていると思ったら、
受信料を払いたくなよな。
殺人や痴漢や麻薬の密輸や飲酒運転やストーカーする前に
良質の番組を制作しろ(怒)。
もしNHKが私に対するストーカーなどの犯罪に
受信料を使用していたら。受信料を返せと訴えるだろうね(笑)。
マスコミなんて、悪質な地上げ屋と同じ。
知り合いでも何でもないのに、知り合い顔をして騒ぎ、
あたかも何か関係があるかのように周囲に誤解させ、
騒ぎによって迷惑を受けた人間の増加と共に
その人間が何もしていないにも関わらず、
住居で暮らしづらくする寄生虫。
本当にマスコミなんて、悪質な地上げ屋と同じ。
不倫して、みっともない言い訳をして国民に嫌われた
NHKの関係者に知り合いはひとりもいないが、