2023-06-12から1日間の記事一覧
〇私は3つの疑問から、私は周囲に来る人間は、まったく無関係(実際、会ったことも面識もない人間ばかりですが)で、金、利権、派閥争い、主導権争いのため、私を取引材料に利用するため、接点を持とうと近づいてきていると推測します。もし私の推測に誤り…
(犯罪③)日本は法治国家なので、私の知らないところで勝手に、私に対して、ストーカーすることを許容したり、家をのぞくことを許容したり、私に暴行することを許容できる人間などいない。私には直接的には言わず、よく私の周囲で、全く面識がなく、個人的な…
(ストーカーを止めればいい・くさい)くさいとか熱いとか面倒くさいと連呼しながら、全く面識もない知り合いでも何でもないくせに、一向にストーカーを止めない。くさく、熱く、面倒くさいのならばストーカーを止めればいい。なぜ、くさく、熱く、面倒くさ…
(両親と寄生虫との関係⑥)平成27年12月30日に所用があって実家に帰った。 やはり両親は、三十年以上も私に黙って影でこそこそと勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫連中と関係しているようだ。 まず、前提として、私は両親も妹も好きだ…
23年6月12日私が寄生虫に陥れられないためのディスクロージャー 三十年以上も、私に黙って、陰でこそこそと勝手に家をのぞき、ストーカーしている連中の私への陥れ行為から自分の身を守るには、その私を陥れようとしている汚い陰謀を公にするしか手はない。 …
(真意)全く面識がない連中や入社する前に全く面識のない連中が、やたら私の周囲で「忘れている」と連呼するのは、「忘れている」と連呼する度に利権や金銭を渡して寄生虫を甘やかしている黒幕がいるからなのではないだろうか?「忘れている」と連呼すれば…
(引っ越す度に付きまとい、隣に住んで嫌がらせをする、知り合いでも何でもない寄生虫隣人2)令和5年6月12日16時54分、16時41分、11日21時00分、20時50分、19時34分、17時00分、16時37分、15時57分、14時20分、14時10分、13時50分、13時34分、11時57分、11…
令和5年4月30日、ニュートン別冊『脳とは何か』という書籍を読破した。 非常に面白い書籍でした。脳には、以前から興味があり、学生時代から脳に関する書籍を何冊か読んでいました。私達が何かを考えたり、ひらめいたりするメカニズムを知りたいと思っていま…
令和5年4月7日、クリストファー・バナット著、小林啓倫訳、原雄司監修の『3Dプリンターが創る未来』という書籍を読破した。 2013年は、多くのメディアが挙って取り上げ、突如3Dプリンターブームが到来しました。私も興味を持ち、クリストファー・バナット著…
令和5年3月23日、小宮山博仁監修の『図解・眠れなくなるほど面白い数学の定理』という書籍を読破した。 計算をする際、公式や定理を知っていれば早く計算ができると思い、小宮山博仁監修の『図解・眠れなくなるほど面白い数学の定理』という書籍を購入し、読…
令和5年3月17日、グループSKIT編著の『元号でたどる日本史』という書籍を読破した。 令和に改元された際、元号が話題になり、私も興味を持ち、グループSKIT編著の『元号でたどる日本史』という書籍を購入し、読破しました。とても面白い書籍でした。このグル…
令和5年3月9日、福間良明著の『司馬遼太郎の時代』という書籍を読破した。 福間良明著の『司馬遼太郎の時代』という書籍を読んだ理由は単純に私が司馬遼太郎氏の大ファンだったからである。ほとんどの司馬作品は読破した。私が吉田松陰先生を最も尊敬するよ…
令和5年3月6日、村山斉著の『宇宙は何でできているのか』という書籍を読破した。 非常に面白い書籍でした。文章も分かりやすく、図や表がたくさん掲載され、イメージもしやすい良書でした。「宇宙はどう始まったのだろうか」「宇宙は何でできているのだろう…
令和5年2月28日、ニュートン別冊『ゼロからわかる統計と確率・ベイズ統計編』という書籍を読破した。 ニュートンの書籍を読む度につくづく本当に良書ばかりだなと感じさせられる。どこかのサッカー選手ではないが、読み終えた後、ブラボーと叫びたくなった。…
令和5年2月23日、西成活裕著の『とんでもなく役に立つ数学』という書籍を読破した。 西成活裕著の『とんでもなく役に立つ数学』という書籍はとんでもなく面白い書籍だった。数学の理論等をふんだんに紹介しながら実社会における諸問題の解決に数学が活用でき…
令和5年2月20日、河合敦著の『逆転した日本史』という書籍を読破した。 昨今、私の生徒時代に学んだ日本史の教科書の内容が新たな発見により変更されていることを知り、自分の知識をアップデートするため、河合敦著の『逆転した日本史』という書籍を読破した…
令和5年2月15日、森毅著の『数学受験術指南』という書籍を読破した。 タイトルの“数学受験術”という文言に惹かれ、数学を解くどんな裏技があるのだろうかと思った。それも受験に際するテクニックが知れるかも知れないと、不覚にもわくわくしてしまった。しか…
令和5年1月11日、世阿弥著、竹本幹夫訳注の『風姿花伝・三道』という書籍を読破した。 令和元年11月20日(水)のNHK『歴史秘話ヒストリア-そして能は生まれた 世阿弥 時代を超える戦略-』を観て、宇宙飛行士の方が世阿弥の『風姿花伝』を愛読している…
令和4年11月9日、エリック・A・ポスナー、E・グレン・ワイル共著、安田洋祐監訳・遠藤真美訳の『ラディカル・マーケット』という書籍を読破した。とある日、NHK教育のテレビ番組を観ていると、その番組にて、「二次の投票(QV)」(138頁参照)という斬…
令和4年10月20日、岡義武著の『山県有朋-明治日本の象徴-』という書籍を読破した。私が尊敬する安倍晋三元総理の国葬が令和4年9月27日に催され、午後2時48分、友人代表の菅義偉前総理大臣が追悼の辞を述べました。その追悼の辞の中で、安倍晋三元総理が、岡…
令和4年10月16日、竹村公太郎著の『日本史の謎は「地形」で解ける・文明・文化篇』を読破した。前作の竹村公太郎著の『日本史の謎は「地形」で解ける』を読破し、面白い書籍だと感じ、続篇の竹村公太郎著の『日本史の謎は「地形」で解ける・文明・文化篇』が…
令和4年9月26日、田中角栄元首相著の『日本列島改造論』を読破した。2022年9月23日、西九州新幹線が開通したが、新幹線が開通する度、日本の公共交通政策は田中角栄元首相著の『日本列島改造論』を基に進められているという話を聞き、かつてベストセラーにな…
令和4年8月30日、ファラデー著・竹内敬人訳の『ロウソクの科学』を読破しました。2019年、吉野彰氏がノーベル化学賞を受賞した年、書店に「吉野彰さんを理科好きにさせた原点の一冊!」という帯が付いた『ロウソクの科学』という書籍が平積みに置かれていま…
令和4年8月30日、 宇治谷猛訳の『日本書紀(下)』を読破した。 通勤電車内で読んでいたのだが、周囲がバタバタしていたり、コロナ禍でリモート出勤が多くなり、電車に乗らなくなったので、読む機会が減り、読破するのに時間が掛かってしまった。 宇治谷猛訳…
令和4年6月20日、岸田文雄総理大臣著『岸田ビジョン-分断から協調へ-』を読破した。岸田総理大臣が第100代総理大臣に就任した時、書店で購入したのだけれども、仕事が本当に忙しく、土曜日、日曜日も自宅で仕事をし、仕事と疲労回復のための睡眠という生活を…
令和4年6月16日、渋沢栄一著の『論語と算盤』という書籍を読破した。大河ドラマ『青天を衝け』が放送されていた頃、書店で購入したのだけれども、仕事が本当に忙しく、土曜日、日曜日も自宅で仕事をし、仕事と疲労回復のための睡眠という生活を送っていたの…
令和4年6月12日、ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド共著、上杉周作、関美和訳の『ファクトフルネス-10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣-』という書籍を読破した。 ここ数年、本当に仕事が忙し…
以前、私の鞄の中に排泄物に関する記述のある資料が故意に入れられいた。私の資料ではなく、三十年以上も私に黙って陰でこそこそと勝手に家をのぞき、朝から晩まで四六時中、ストーカーし、私を陥れ続けている寄生虫連中が、私の隙を狙って、下品な資料を私…
(テストは寄生虫の罠)私は頭がよいので、公正で公平なテストならば、80点以上は取れるであろうが、就職テストは三十年以上も陰でこそこそと私に黙って勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫の罠なので、受けないようにしている。過去の…
NHKの『おはよう日本』世田② 麻薬保持、殺人、痴漢、飲酒運転と犯罪行為が続く NHKの関係者に知り合いはひとりもいないが、 この番組も痴漢事件以降、品も質も悪化したね。 鈴木奈穂子と全く面識はないし、 鈴木奈穂子に全く興味もないが、 東野幸治と…